AITOPIA Ecosystem

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STRATEGIC JOINT VENTURE PROPOSAL

AITOPIA × TOKYU

「場所貸し」から「未来の共同創造」へ。
渋谷を世界のAIイノベーション回廊に変える、戦略的ジョイントベンチャーのご提案。

Why Now?AI Super-Cycleの到来

"The Rise of One-Person Unicorns"

「AIの力によって、評価額10億ドルを超える『ユニコーン企業』を、たった一人の創業者が作り上げる時代が来る」

— Sam Altman (OpenAI CEO)

AI企業の成長率はSaaSの7倍、
個人の力が最大化される時代。

a16zの最新レポートによると、AI企業の成長スピードは過去のソフトウェア企業の7倍です。
1人あたり売上高は$1M(約1.5億円)を超え、少人数で巨大な価値を生む「高効率なチーム」が世界中で爆発的に増えています。

彼らは「企業」という枠を超え、プロジェクト単位で離合集散する
新しい働き方(One Person Company)を選び始めています。

Pain Pointsなぜ今、彼らには「リアルの場」が必要なのか?

オンラインだけでは解決できない、AIクリエイターの3つの「深刻な壁」。

🤝

孤独と情報の断絶

AIの進化は速すぎて、ネット上の情報はすぐに陳腐化します。
本当に価値ある「暗黙知」は、信頼できる仲間との雑談から生まれます。
同じ熱量を持つクレイジーな仲間と出会える場所がありません。

🔇

物理的な制約 (騒音・機材)

日本の住宅事情(壁の薄さ)は、YouTuberや配信者にとって致命的です。
また、学習用GPUサーバーやプロ仕様の撮影機材は高価かつ場所を取り、個人で所有・維持するのは大きな負担となります。

🚀

機会の喪失 (Access Gap)

たとえ世界を変えるプロダクトを作っても、それを社会実装するための「大手企業」や「VC」とのコネクションがありません。
才能ある個人が、誰にも見つけられずに埋もれてしまう現状があります。

01. Executive Summary事業概要

1. The Foundation: AI-Specialized Office

まずは基盤となる「場所」です。AITOPIAは、AIスタートアップやSolopreneur(一人起業家)に特化した、最先端のシェアオフィス・コワーキングスペースです。
彼らが最もパフォーマンスを発揮できるよう、10Gbpsの専用回線、GPUサーバー対応の電源設備、そしてクリエイティビティを刺激する「Cyber-Luxury」な空間を提供します。

2. The Value-Add: Acceleration Engines

この「特化型オフィス」という基盤の上に、入居者の成長を加速させる3つのエンジンを実装します。

  • HR (Talent Bank): 施設内に集まる優秀なエンジニアと企業をマッチング。
  • Media (AITOPIA TV): 自社メディアで入居企業をPRし、ブランディングを支援。
  • VC (Ventures): 有望なチームへのシード投資と資金調達支援。
Ecosystem Collaboration

02. Founder Story創業者について

玄 杰 (Gen Ketsu)

株式会社ゼニスインサイト 代表取締役 / シリアル・アントレプレナー

"Curiosity × Action = Success"

1987年中国吉林省生まれ。トリリンガル。 常に時代の最先端を走り、新しいビジネスモデルを開拓し続けてきた連続起業家です。

キャリアのハイライト

  • Phase 1: 越境ビジネス (EC x Logistics)
    ANAホールディングス(ACD)等で、日中越境ECの物流・決済インフラをゼロから構築。 上場企業(プレミアアンチエイジング)の中国事業責任者としてマーケティングを統括。
  • Phase 2: 動画メディア黎明期の開拓者 (Media × Influence)
    ショート動画(Douyin/TikTok)の黎明期に、まずは企業内で動画事業部を立ち上げ、わずか2ヶ月で38万フォロワーを達成しマネタイズを実証。
    その成功を元に個人チャンネル「東京大明白」を開設。Bilibili・Weiboなど日中のあらゆるプラットフォームで累計300万フォロワーを獲得し、経済インフルエンサーとしての地位を確立。
  • Phase 3: AITOPIA (AI Infrastructure)
    「AIこそが次の世界を変える」。過去の全てのリソースを注ぎ、AI領域での再起業にフルコミットする。All In AI.
Gen Ketsu
Concept Background

03. Concept循環型AIエコシステム

AITOPIA is not just a workspace. It is an "AI Capital Base".

AITOPIAは単なる「場所貸し」ではありません。
入居者の成功に不可欠な「4つの資本」を全て統合し、循環させる次世代のインフラです。

Place + People + Capital + Voice
= AITOPIA

Place (環境)

Top-tier workspace & Studio.

最高の執務環境に加え、全個室に配信スタジオ機能を標準実装。
クリエイティブな活動を物理面から支えます。

People (人材)

Elite AI Talent Matching.

単なる入居者同士の交流を超え、DX課題を持つ企業と優秀なエンジニアを高精度にマッチングするHR機能を提供。

Capital (資金)

Seed Investment & CVC.

有望なスタートアップへのシード投資や、東急CVC(TAP)との連携により、成長に必要な資金調達を加速させます。

Voice (発信)

Global Media Power.

AI同時通訳を備えた公式メディアが出演・制作をサポート。あなたのビジョンを世界中の投資家と顧客に届けます。

04. Business Model脱・不動産単体依存

Hybrid Profit Model (ハイブリッド収益モデル)

AITOPIAのビジネスモデルは、安定した「不動産収益」と、爆発力のある「サービス収益」の2階建て構造です。

Layer 1: The Foundation (安定基盤)

シェアオフィス事業 (Stock Revenue)
入居者からの月額賃料、会員費。地域の相場に基づいた手堅い収益源です。稼働率に伴い安定して積み上がります。

Layer 2: The Upside (高収益エンジン)

  • HR (人材紹介): 施設内のエンジニアを紹介するタレントバンク機能。原価がほぼゼロのため、利益率は80%を超えます。
  • Media (PR支援): AITOPIA TVへの出演や制作代行によるメディア収益。
  • VC (投資): 入居スタートアップへの出資によるキャピタルゲイン(将来的アップサイド)。
Business Model Meeting

05. Market & Trends市場環境と海外事例

AI企業の成長率はSaaSの7倍(a16z調べ)。世界ではすでに「AI特化型シティ」の競争が始まっています。

AI Super-Cycle

1人あたりARR $500k-$1Mという驚異的な生産性。

Market Data

Global Benchmarks (先行事例)

Seattle
AI House (Seattle)
Berlin
Merantix (Berlin)
Seoul
Yangjae Hub (Seoul)
SF
AGI House (SF)
Hangzhou
AI Town (Hangzhou)
Shanghai
Foundation Model Zone (Shanghai)

06. Target Audienceターゲット顧客

Solopreneur
(一人起業家)

世界中から集まる独立心旺盛なクリエイター。

Needs: ハイスペック環境、コミュニティ。

Solopreneur

Agile AI Startups
(AIスタートアップ)

3〜10名の精鋭チーム。USからの日本進出。

Needs: 短期契約、実証実験フィールド。

AI Stratups

Corporate AI Labs
(大企業の出島)

既存組織から離れ、スタートアップと混ざり合う研究開発部門。

Needs: オープンイノベーション、最先端トレンド。

Corporate Labs

VCs & Investors
(投資家)

次なるユニコーンを探すキャピタリスト。

Needs: Deal Flow(有望な投資先へのアクセス)。

Investors

07. Service Strategy5つのピラー・ビジネスモデル

単なる「場所貸し」ではありません。「人・金・情報」が循環する、有機的なエコシステムです。

1. Place (都市インフラ事業)

最強のコックピット & Global Sanctuary

  • 段階的メンバーシップ: ラウンジ会員(Hot Desk)、固定席(Dedicated Desk)、防音個室(Private Office)を用意し、Solopreneurからチームまで対応。
  • インフラスペック: 10Gbps専有回線、高負荷AI処理対応電源、24時間365日利用可能。
  • 職住近接: 東急ホテルズや賃貸物件と連携し、海外デジタルノマドが即日生活・仕事を開始できる「Soft-Landing」環境を提供。

2. Media (スタジオ・発信事業)

"AITOPIA TV" 運営 & Podcast as a Service

  • 全室スタジオ化: すべての個室・会議室にプロ仕様の照明・マイク・防音を標準装備。入居即「放送局」化。
  • AI翻訳・吹替: 収録動画を最新AIで即座に多言語化(英・中・韓・西)し、世界配信。
  • ブランディング支援: 企画・収録・編集・配信をワンストップ代行。入居企業は「喋るだけ」。
Real Studio

3. HR (人材)

AITOPIA Scouting

「日本一AI人材の解像度が高いエージェント」

  • 高精度マッチング: コミュニティ活動を通じ、スキルの「実態」を把握。ミスマッチゼロ。
  • 成功報酬型: 年収の35%手数料。AIエンジニアは高単価なため極めて高収益。

4. VC (投資)

AITOPIA Ventures

「次のユニコーンを青田買い」

  • Micro-VC機能: Pre-Seed/Seed期の有望チームへ500-1000万円を即決出資。
  • TAP連携: 東急アライアンスプラットフォームへのDeep Diveな紹介・連携。

5. Community

Serendipity Engine

「化学反応を意図的に起こす」

  • Global AI Meetup: 海外著名ゲスト来日時の必立ち寄りスポット化。
  • Connector: コミュニティマネージャーが異分野の才能を積極的に接続。

08. Unfair Advantage競合優位性と参入障壁

他社が模倣困難な「AI純度」と「公式メディア」の掛け合わせ。

AI Density

1. "All-In AI" Density
(AI純度100%の熱量)

既存のシェアオフィスは「誰でも歓迎」のため熱量が分散します。
AITOPIAは「AI特化」。この圧倒的な純度と密度が、最高レベルの知見共有と化学反応(セレンディピティ)を生み出します。「ここに来れば、話が通じる仲間しかいない」環境は、何物にも代えがたい価値です。

Owned Media

2. "Owned Media IP"
(公式メディアの資産化)

日本発・世界基準のAIビジネス番組「AITOPIA TV」を公式IPとして保有。
単なる場所貸しではなく、入居企業のPR・ブランディングまで支援できる「メディア機能付きオフィス」は、個人のインフルエンサーにも他社デベロッパーにも模倣不可能です。

Global Gateway

3. "Global Gateway"
(世界への玄関口)

海外スタートアップが日本市場に参入する際の「戦略コンサル機能」を内包。
VISA支援、法人設立、商習慣のレクチャーなど「Soft-Landing Package」を提供することで、世界中のAIベンチャーが「まずAITOPIAを目指す」必然を作ります。

09. Revenue Simulation収益シミュレーション

不動産収益(Stock)に加え、HR/Media事業(Flow)による高利益率を実現。

Revenue Breakdown (3rd Year)

事業セグメント 収益源 売上概算 利益率
1. 不動産事業 賃料・会員費 1.5億円 20% (安定)
2. HR事業 人材紹介手数料 1.0億円 80% (高収益)
3. Media事業 制作代行・広告 0.8億円 60%
4. VC事業 キャピタルゲイン (変動) Upside
5. Community イベント 0.2億円 40%
合計 3.5億円+α 40-50%

※フル稼働時(3年目目処)の概算

5x

Asset Efficiency

一般的な不動産事業の5倍以上の資産効率。

50%

Profit Margin

HR/Media事業(高利益率)とのハイブリッドモデル。

Global Strategy Background

10. Location Strategy立地・展開戦略

Global Gateway (Shibuya)

海外からの玄関口となるフラッグシップ。英語対応スタッフ常駐。

Asset Regeneration

東急沿線の遊休資産・老朽ビルを「Cyber-Luxury」にリノベーション。低コストで高付加価値化。

Wellness Retreats

二子玉川・たまプラーザ等、自然豊かな環境での「開発合宿」拠点。

Network Effect

1拠点の会員で全拠点のラウンジ・スタジオを利用可能に。

Shibuya Location

11. Facility Design施設設計: Studio-Ready

Private Area (全室スタジオ化)

  • 完全防音: 吸音材と防音ドアを完備。隣室を気にせず収録可能。
  • Pro-Lighting: 顔映りを最適化する調光ライト、マイクアーム完備。
  • Plug & Play: PCを繋ぐだけで即座に配信・商談が可能。

Shared Lounge ("Cyber-Luxury")

  • Concept: 上質なインテリアとデジタルアートの融合。
  • AI Device Showcase: 最新ロボットやAIグラスを常設展示・実証実験。
  • Flexible Event: 夜間はピッチイベント会場へ変形。
Studio Environment 1
Studio Environment 2
Studio Environment 3

12. Growth Strategy成長戦略: "The Media Engine"

創業者の属人性に依存しない、自走する「メディア集客エンジン」を構築します。

1. Content Engine: "AITOPIA TV"

"AI版 PIVOT" のような深掘りビジネス番組を運営。
単なるニュース解説ではなく、成功した起業家や最前線のAIエンジニアをゲストに招き、「何を、どうやって成功させたのか」を徹底的に深掘りします。
この質の高いコンテンツが、将来の入居者(予備軍)を自然に惹きつけます。

2. Global Reach: AI Dubbing

日本語で収録し、AIで世界へ。
最新のAI技術を活用し、収録したコンテンツを英語・中国語・スペイン語などに即時吹き替え・翻訳して配信。
制作コストを最小限に抑えつつ、世界中の投資家やスタートアップへのリーチを実現します。

3. Tokyu Synergy: Low CAC

圧倒的なリアル媒体の活用。
AITOPIA TVの良質なコンテンツを、東急線の車内ビジョン(TOQ VISION)や駅サイネージに提供。
沿線利用者の知的好奇心を刺激し、「東急=最先端」のブランディングに寄与しながら、極めて低い顧客獲得コスト(CAC)で集客します。

4. Community Flywheel

イベントが次のコンテンツになる。
ラウンジで行われるピッチイベントやミートアップをそのまま番組化。
「AITOPIAに行けば、世界に発信される」という期待感がさらなる質の高い入居者を呼び、コミュニティの熱量が自動的に増幅するサイクルを回します。

13. Execution Team実行チーム

Visionary Leader & Future Architects: 最強の布陣で挑む。

Founder

玄 杰 (Gen Ketsu)

Founder / CEO

シリアルアントレプレナー。日中越境ビジネス、動画メディア事業を経て、AIインフラ領域へ。「AITOPIA」のビジョンとグランドデザインを描き、全体統括を行う。

Team AITOPIA

COO (Candidate)

Operations & PM

大手デベロッパー出身のPMプロフェッショナル。

CMO (Candidate)

Global Marketing

グローバル展開を牽引するマーケティング責任者。

Advisory Board

Tech & Strategy

AI技術顧問、東急グループOB等を招聘予定。

14. Proposal東急株式会社へのご提案

単なる「場所貸し」を超えた、未来価値共創パートナーシップ (Strategic Joint Venture)。

Strategic Business Alliance

本事業は、東急沿線の未来価値を創造するための「共同事業体(JV)」として推進することを提案します。
単なるテナント入居や出資に留まらず、「持分法適用会社(30%程度)」として経営に深く関与いただき、 東急グループの持つ「信用力」や「リソース」と、スタートアップの「スピード感」を掛け合わせ、事業を垂直立ち上げします。

🛡️ 資本参加 (Equity)

主要株主として参画。アップサイドを共有しつつ、創業者が過半数を持ちスピードを維持。

🏢 営業支援 (Leasing)

グループ法人営業網を活用し、大企業のサテライト需要を確実に取り込み。

Strategic Returns for Tokyu Group

💎

Tokyu AI Talent Bank

グループDXに必要な「顔の見える」AI専門家・エンジニアを、入居者から優先的に紹介。採用コストを削減し、質の高い人材プールを確保。

📺

Tokyu Media Network

AITOPIA TVのテックコンテンツをTOQ VISION等に提供。沿線の「知的コンテンツ不足」を解消し、ブランド価値を向上。

🌏

Global Landing Pad

Tokyu Alliance Platform (TAP) を「世界への登竜門」へ。海外スタートアップの物理的な受け皿となり、沿線を国際イノベーション拠点化。

15. Finance財務計画・資本政策

資金調達計画 (Goal: 6.0億円)

種別 金額 用途
Equity (出資) 4.0億円 物件取得、内装工事、システム開発
Debt (融資) 2.0億円 運転資金、機材リース
合計 6.0億円 フラッグシップ拠点(渋谷)の構築

資本政策 (Cap Table)

株主 持株比率 出資額 役割
創業者 (玄 杰) 60.0% - 経営責任、ビジョン遂行
東急株式会社 30.0% 3.0億円 戦略パートナー、信用供与
VC / Angels 10.0% 1.0億円 業界ネットワーク
Financial Dashboard

Exit Strategy: Dual-Track

株式公開(IPO)とM&A(完全子会社化)の両睨み戦略。

Plan A: IPO (Growth Market)
市場売却による巨額のキャピタルゲイン。
Plan B: Strategic M&A
東急グループによる完全子会社化。機能の取り込み。

16. Risk Analysisリスク分析

リスク分類 影響度 対応策
市場リスク (景気後退) Media/HR事業による収益多角化。
競合リスク (大手参入) 「AI純度」と「TAP連携」で差別化。
実行リスク (属人化) オペレーションのSys化 (AITOPIA OS)。
財務リスク (資金不足) 段階的投資。旗艦店黒字化後の展開。
Security Gate